ぱさつきの少ないドライヤーの使い方。

stylista

2014年03月08日 15:01

本日も お客さん 来店


メニューは 前髪を カット(笑)


まずは こちらを どりゃ











わりと 髪の 収まりが いいでしょ?


そう いつもより 毛先の 収まりが とても よかったんですよ


そんで 談笑しながら 前髪を 切っていくと


お客さんが 言いいました


「数年ぶりに 新しいドライヤーを 買っちゃったんだよね♪」


だからなんだ~





以前 使用していた ドライヤーが 宿泊施設に よくあるような タイプの


風量は ないんだけど 


やたらと 熱い風を だしやがる ドライヤーだったらしい


そりゃ 髪が ぱさつくわけだ(笑)





髪は 熱に 弱いんだね


諸説あるんだけど 髪が フルウェットの 状態で


60度くらいから 髪の毛の タンパク質は 変性していくと 言われている


そんで 痛んでしまった 髪は もう 元には戻らない(+o+)





お客さんも 言っていたんだけどさ


新しく 買った ドライヤーは 乾かしていても そんな 熱くならないんだってさ





髪の 乾かし方は 結構 重要でさ


熱で 髪を 乾かす ような 感じだと


髪の水分を 必要以上に 奪ってしまうだね


だから 仕上がりが ぱっさぱさ(+o+)





ある程度 髪が 乾いてきたら


冷風を 使いながら ドライヤーを 使っていく


結構 髪が しっとりした 仕上がりに なるよん♪





ちなみに イオンなんて でても でなくても いいからね(笑)





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