弱酸性カラー・・・・


響きが　いかにも　ダメージしなさそうでしょ？（笑）





ヘアカラーの　ダメージって　結構　深刻


明るさを　１度　上げる分には　そう問題は　なかったりするんだけど


カラーってさ　


明るくなっていくじゃんね


そんで　色を　入れる


明るくなる　色を　入れるの　繰り返しに　なってくると


ダメージが　半端ねー





乾燥して　まとまりが　悪くなって・・・・・・





普通の　アルカリカラーの　PHが　だいたい　PH9.5前後くらい


まぁ　メーカーにより　多少は　誤差が　あるとは　おもうけど


PH9.5って　言ったら


強いパーマ液よりも　PHが　高いからね


PHが　高くなると　髪の成分が　加水分解し


流出する


ちなみに　PH9で　10分くらいから　髪の　加水分解が


始まる　だったかな？





まぁ　ともかく　アルカリは　髪に　負担が　かかるわけ





そんで　話を　戻して　弱酸性カラー


弱酸性のカラーなら　ダメージが　しなくて


カラーが　できるんでしょ！！！


って　思うでしょ　そこの　奥様


それが　世の中　そう　うまく　いかない訳ですよ





メリット　デメリットは　あってから


明るくならない


明るさを　求めるには　多少の　アルカリが　ないと　


ムリなんですよ





まぁ　明るさを　出すなら　普通の　アルカリカラーで


弱酸性カラーは　既染部の　カラーに　対応


トーンダウン用ですね





それに　まったく　ダメージしないです


なんて　魔法使い　みたいな　事は　言えないです





やしが　アルカリが　ないぶん


確実に　ダメージは　減らせる


手触り感だけでいったら


ダメージ感は　ほぼ感じない


感だからね（笑）





こんなん感じ











まぁ　みためには　ダメージなんて　わかんねーわな（笑）


スタイリング剤なしで


数か月前に　パーマをした　お客さん


ダメージが　すすんでいれば


ここまで　ウェーブは　でねーよ！！！！


って　言っても　よくわからんよな(笑）





一応　お客さんは


「ダメージ感ないね～」


って　言ってくれました


ちゃんちゃん♪





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