パーマは　髪の結合を　切って


くっつける　作業





結合を　切る薬と　くっつける薬


それぞれ　種類が　あって





最近　つくづく　くっつける作業の　重要性を　思う





やしが　美容業界では　切る薬のほうが　フォーカスされやすい


なぜなら　切る薬は　アルカリ剤が　使われて　いたりするんで


髪に　負担を　かけることが　多い





なんで　どんだけ　髪に負担を　かけずに


髪の　結合を　来るかは　業界紙でも


よく　とりあげられる





やしがよ





切ったものを　ちゃんと　くっつけてやらないと


その後の　パーマもちが　違うのは　もちろん





それに　切ったのを　放っておくと


切れなくなるものに　なり


ダメージが　進むとも　言われている






そんくらい　大切な　くっつける作業なんだけど


以外と　美容室では　流れ作業で　


それほど　気にされていない





切る作業は　髪質に　合わせて　強さを　調整するのに


くっつける　作業は　流れ作業って・・・・





そんで　最近　思ったのが　切る薬と


くっつける薬の　相性ってのも　あるんじゃねーか？





まずは　同じ　切る薬を　使い


くっつける薬は　変えてみた











まぁ　ここでは　そこまでの　違いは　ない感じ





これを　ストレートアイロンで　まっすぐにして


また　くっつける薬を　つける





パーマ時に　くっつける作業が　ちゃんと　していたら


ストレートにして　くっつける薬を　つけても


ウェーブは　維持するんじゃねーか？


ってこと












ありっ





くっつける薬でも　強さが　違う





ちょっと　前に　違和感を　感じていたのが


切る薬の種類ってよりも


薬に使われている　PH　もしくは　アルカリ剤に　よる


影響が　考えられる





簡単いうと　強いきる薬を　使ったら


くっつける　薬も　工夫しないと


パーマもち　ウェーブ維持は　


しにくくなるんじゃねーかな？





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