ハーブカラーとアルカリカラーの　色持ち対決




まずは　前回　毛束に　色をいれてみた








左から

ハーブカラー　ブラウン

アルカリカラー　ウォームブラウン



ハーブカラー　レッド

アルカリカラー　10RV

アルカリカラー　8RV





染まりあがり　直後は




ブラウン同士に　差はなく





レッドと　10RVにも　そう　差はない




8RVは　ハーブカラー　レッドに　比べて




若干　くらいかな？




って　感じ





それで　こいつらに　パーマを　かけてみる







左から

ハーブカラー　ブラウン

アルカリカラー　ウォームブラウン



ハーブカラー　レッド

アルカリカラー　10RV

アルカリカラー　8RV




ブラウンは　そうかわらず





レッド系は




パーマ前は　同じような　トーンだった　ハーブカラー　レッドと　10RVは







ハーブカラー　レッドの　方が　10RVよりも　赤みが　残っている






8RVは　もともと　色が　暗かった分　色持ちが　いいかな？






今回の　検証では　ハーブカラーでも　アルカリカラーと　同等か





それ以上の　色持ちが　ある　可能性が　あることが　わかった






実際に　色を　100％　同じように　発色させるのは　難しいけど






これくらいの　誤差なら　ハーブ、アルカリ　両方とも　そこまでの　優位性は　ないかもしれん





1番の　目的である　色を　染めるという　行為に　対して





どちらも　変わらないなら





断然　ダメージが　少ない　ハーブカラーを　する　メリットは　明らかだな





まぁ　まだまだ　検証していきます





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