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2013年06月25日

アルカリとカラーの関係

昨日の 続きなんだけど





髪の 等電点は PH4.5前後




カラー剤は PH10前後





今やっている ハーブカラーは PH7より ちょい下





理屈で言うと アルカリが 少ない分 ハーブカラーの 方が 髪に 負担がない





やしが 昨日も 言ったが




カラー剤は PH10前後で 





新生部の 明るさを 上げると その程度の PH付近に なると思う





やしが 既染毛は 髪の 等電点 前後





水は PH7だが 髪を 濡らした 直後に その程度の PHには すぐには 上がらんだろう?




この PH差が ハーブカラーを いったときに





毛先の 沈みに つながるんじゃないかという 話なんだよな





記憶が 確かなら 






「毛髪の科学」





ブリーチ毛は 髪のPHが 下がる的な 事が 書かれていた 気がするんだよな~





ブリーチしたからなのか 単に ダメージ毛だからなのか





なんとも 言えんけど





もし 単に ダメージ毛が PH下がるんだったら





カラー時 毛先が 沈みやすい 現象の 理屈は 納得できるよな~





やっぱ 先に アルカリに ふっておいてからの





ハーブカラーの 方が 失敗は 少なそうだよな~




せっかくの PH低めの カラーだけど





まぁ 普通の カラー剤ほどは アルカリに ふる 必要は





ないだろうから まだ ましなのかな?




その辺も おいおい 試してみるとして





なんか 気軽に 始めた ハーブカラーが なかなか 手こずってきたな(+o+)





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Posted by stylista at 23:51│Comments(0)実験
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