今日は　WBCのグループリーグの最終戦




キューバ戦だね





結局　キューバとの大一番の前に　第2ラウンドへの進出は　決まっちゃったんだけど





今週末から　始まる　第2ラウンドも　頑張ってほしいもんだ





今日のテーマは　カラーと保湿




見え方の話





先日　カラーの全体染めをした　お客さんが　髪が濡れている時に　言っていた





「あ～あ　こんくらいの　明るさだったら　いつも　色を　落ち着かせなくても　いいのにな」





！！！





そういう事なんか




今までの　考え方は　カラーすると　徐々に明るくなる

　　　　　　　　　　　　　↓

明るくなるのが　気になるので　トーンダウンをする

　　　　　　　　　　　　　↓

トーンダウンしても　退色するから　また　トーンダウンをする

　　　　　　　　　　　　　↓

そんでもって　また明るくなるから　トーンダウンする



っていう　悪循環



それと　こんなんもある



カラーをすると　パサつきやすくなる

　　　　　　　　　↓

乾燥している　髪は　明るく見えるんで　トーンダウンする

　　　　　　　　　↓


さらに　乾燥しやすくなって　明るく見えるんで　トーンダウンする



っていう　悪循環



さっき　書いた　みたいに　髪って　濡れている時は　暗くみえるんだよね





色の見え方って　光の反射や透過が　影響されるんで





水のせいで　光の反射や透過が　変わるんだろうね





ダメージした　髪はカラーが　抜けやすいってのも　あるんだけど




乾燥している為に　色が抜けて見える　っていう側面もあるんじゃねーか？





ってこと





そしたら　髪のダメージは　減点法で　痛んでしまったら　元には　もどらないんで





全体染めの　回数を減らすと　コンディションが　維持しやすくは　なるじゃなですか






しかも　全体染めよりは　リタッチの方が　値段も安いんで　





浮いたお金で　ヘアケア用品を　買ってくれ（笑）





まぁまぁ　保湿してくれる　ものなんて　そうそう　ないけどねー





おすすめは　もちろんこれ♪



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