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2012年11月18日

カラー乳化の水の量

前回は、乳化すときにスポイトを使って流してみた。





すんげー違いにどぅまんぎたんだけど。





そんじゃ、スポイトを使っての流水じゃなくて、霧吹きではどんなーよって事で、ドン!!!





カラー乳化の水の量1





左からふつぅーに乳化、前回のスポイト乳化、お湯を霧吹き、お茶を霧吹き。






スポイト乳化が彩度をキープしている。





霧吹きは、プレーンよりは染まっているが、濁りがでている感じ。






染まってはいるけど、今回の場合はサイドがぶれるのはオレ的にいやなんだよな~。






んで、これは乳化条件は前と同じで、霧吹きの2つは前の霧吹きより、びしょびしょに濡らしてみた。




カラー乳化の水の量2





最初の乳化時の水の量が増えると、透明感が増す感じ。





透明感が増すのを、色ぬけの量が増えると捉えてもいいかもわからんな。





写真では分かりにくいかもしれんが、両方のやり方ともに、水につける乳化よりはあきらかに、彩度、明度ともに色は入っているな。




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Posted by stylista at 21:08│Comments(0)実験
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